会社の机にいなければ日報が書けない、確認できない、そんな不自由はなくしたい。
SPISならそれが実現できます。
SPISは、その人ごとに記録する業務をあらかじめセットできるので、業務日報を書く時は、登録している仕事を選んでやった時間を入れるだけ。
ブラウザを使ってWeb上で入力しておけば、紙を提出したり上司に声をかけたりする必要はありません。
SPISは、一緒に仕事をする人に、知ってもらいたい、質問したい、意見を聞いてみたい、そう思うこと(=コミュニケーションしたい気持ち)を応援します。
コメント欄に自由に思うことを書いておけば、声をかけて時間をもらわなくても上司の目に触れて、返事を受け取る機能があります。
毎日を過ごしていて、気になるところは人によって違います。SPISでは、それぞれに気をつけたいことを自由に設定して、4段階で評価できます。
評価した結果は自動でグラフ化され、調子のいい/悪いがぱっと見ただけ確認可能です。
SPISというシステムを通して見守ったり声をかけたりすることで、メンタル不調の社員を支えます。
インターネットがあれば、離れたところから支援することも、外部の専門家からアドバイスをもらうことができます。
日報に記録されている作業の実績時間を
作業ごとに自動で集計します。
誰がどんな仕事をどれくらいやっているのかが
簡単にわかります。
日報と一緒に日々つける
”マイチェック”の記録内容は、
折れ線グラフで表示できます。
その日の天気や仕事の状況と比較すると、
意外な関わりに気づくことも。