非営利活動法人 全国精神保健職親会(vfoster)
精神障害者の企業での雇用継続支援を行っています。
平成26年度より公益財団法人JKAの補助により
SPISの普及事業を実施しています。
サポート料金体系
導入時費用
賛助会員料金
【SPISアカウントの開設】
導入事業者様の専用アカウント(URL)を開設します
賛助会員料金
SPISの基本操作を説明するとともに、初期設定のサポートも行います
1.SPISの基本機能(日報入力、コメント返信、グラフ集計等)について
2. 利用者、担当者、支援者の登録について
3. 管理者のマスター編集権限について
4. セルフチェック項目の設定について
賛助会員料金
【研修内容】実施時間 1.5時間の研修です
SPISを最大限活かすために求められる視点や運用について学んでいただきます
1.
3つの視点 <セルフチェック>、<見える化>、<対話>について
2. セルフチェック項目の設定について
3. グラフデータの読み取りについて
4. 利用者コメントの読み方と対応について
5. 効果的な面談(リアルSPIS)について
6. 支援のあり方とSPISがもたらす効果について
賛助会員料金
(2)操作説明と初期設定サポートと(3)導入基礎研修を同時実施する場合
月額費用
100人まで
【1アカウント(URL)ごとの月額利用料金です
※ 利用人数が多い場合、部門ごとに複数のアカウント(URL)を開設することをお勧めします
(ネットSPIS)
(リアルSPIS)
SPISの運用に当たり、個別の利用者へのサポートを提供します
1.
最初に面談を行いセルフチェック項目を設定します(リアルSPIS)
2.
利用者が入力する日報にオンラインで返信し、利用者の安定を図ります(ネットSPIS)
3.
月1回程度で面談を実施し、利用者がさらに安定するよう支援します(リアルSPIS)
4.
担当スタッフからの質問や困りごとに対応します(ネット・リアルSPIS)
(オンライン+面談等)
SPISの運用経験豊富な対人援助の専門職が、スタッフを対象とするサポートを提供します
(個別利用者への直接のサポートは行いません)
SPISを最大限活かすために求められる視点や運用について学んでいただきます
1.
SPISでのやり取りを見守りながら、スタッフにアドバイスします(オンライン、面談)
2.
必要に応じてスタッフミーティングや小勉強会を行います
企業支援実践アドバイザーが、SPISの運用を通じて雇用マネジメントのアドバイスを行います
※企業支援実践アドバイザー: 企業経営や人事労務部門での実務経験を持ち、人事マネジメントや組織運営の観点からアドバイスを行います
1.
SPISでのやり取りを見守りながら,スタッフにアドバイスします(オンライン、面談)
2.
必要に応じてスタッフミーティングや小勉強会を行います
個別研修
研修内容の例(内容は相談に応じます)
・日報の自己評価点やコメント発信を読み取るポイントの解説や演習)
・利用者とのコミュニケーションのポイントの解説や演習
・事業所内の困難事例の振り返りやマネジメント会議、ケース会議のファシリテート
・その他 メンタルヘルスに関する一般知識や組織マネジメントに関する研修 など